ホームページ制作料金は制作会社によってなぜ違い格差が大きい!相場は!

全6回シリーズ

ホームページを作る 5

「ホームページ制作会社の規模と依頼する側の規模との釣り合いを考える 」 

 

「ホームページの相場の料金と費用はいくらなんだ」

「料金.費用がまちまちだ」

「何でこうも料金や費用が違うんだ」

ホームページ制作料金と費用の相場で悩む
いったいホームページ制作料金の相場はいくらなんだ?

それは、

ホームページWebサイト制作会社の規模と、

依頼する側の規模が大きく関係しています。

 

この関係を図にしたのが下記です。

ホームページWebサイト制作会社と依頼者の関係
図1 ホームページ制作会社と依頼者の規模から見た釣り合いの関係

制作会社側の立場

ホームページWebサイト制作会社は、

上記(図1)の矢印の相手に

ターゲット(営業をかける相手)をしぼり、

そのターゲットにふさわしいサービス内容や商品構成をし、

それに見合った料金となります。

 

マーケティング(販売戦略)も、

そのターゲットにあった

マーケティング戦略を行います。

 

このことを身近なことで言いますと、

小売店は大小さまざまありますが、

その販売店の規模とコンセプトにふさわしい

ターゲット(お客層)を絞り込み、

そのターゲットに向けての

マーケティング戦略を行うのと同じです。

 

そのため、

小売店の規模により、

価格帯も違うわけです。

 

お客様も、

ご自分の経済状況によって求める価格帯が違い、

自分の経済状況にあった小売店を選び利用します。

依頼者側の立場

依頼者側の立場で考えれば、

 

「ホームページを作る目的」

「ターゲット(お客層)」

「更新と運用管理」

 

が決まれば次は、

ホームページ制作会社の選定となります。

 

その選定の基準となるのは、

依頼者側の規模と同等の制作会社を選ぶことが

一番問題の起こらない安心できる選び方ですが、

 

図1の釣り合いの関係を理解していない場合には、

お客様は、制作会社の規模に関わらず、

複数の企業に声をかけ、

 

複数の知人に、

制作会社の規模に関わらず紹介してもらい、

見積りを取って、

見積りの金額が制作会社の選定基準となり、

ホームページ制作会社を決めることになります。

 

これを一般消費行動にたとえると、

生活レベルや収入(生活の規模)によって、

 

「拘(こだわ)りのお店」

「行きつけのお店」

「買い物をするなら○○○○○」

 

が異なり、

それぞれの生活の規模に見合った(釣り合い)

お店や購入先の選定をしています。

釣り合いの取れない組み合わせによって生じる問題

ホームページ制作を依頼する相手は

あなたと同じ規模

下記の図1で言うと 真横の相手 を選ぶことです。

ホームページWebサイト制作会社と依頼者の関係
図1 ホームページ制作会社と依頼者の規模から見た釣り合いの関係

制作会社側も依頼者側も、

それぞれの規模の大きさによって、

 

制作会社側では、

「提供するサービスの内容と料金」

 

依頼者側では、

「希望するサービスの内容と料金」

 

が異なります。

 

そのため、

図1で、矢印のない組み合わせになりますと、

制作会社から見れば、

ターゲットではない依頼者。

 

依頼者から見れば、

釣り合いの取れていない制作会社です。

 

当然のこと、双方に必ず不満が出ます。

 

その不満はどうしようもないことなのです。

 

弊社の実話ですが、

あるお客様から、

今あるホームページをリニューアルしたいので、

見積もってくれという話しがありました。

 

そのお客様は小企業ですが、

取り引きしている銀行員にも、

 

「ホームページをリニューアルしたいので、どこかいいWebサイト制作会社を紹介してくれ」

 

と相談したそうです。

 

弊社は零細企業です。

 

銀行は大企業です。

 

弊社の見積り金額は、

65万円の見積りを提示しましたが、

銀行員から紹介されたホームページ作成会社では、

500万円の見積りが提示されたそうです。

ホームページの制作料金に驚く
えー ホームページが 500万円 なんでそんなに違うんだ?

それは理解できることで、

弊社は零細企業なので、

図1の矢印の通り

弊社のターゲットとする

依頼者に見合った見積り金額となったわけですが、

 

お客様が相談した銀行は大企業です。

 

その大企業の紹介ですから、

ホームページ制作会社も大企業になります。

 

お客様か小企業であっても、

その大企業制作会社の見積りは、

大企業制作会社のターゲットに見合った

見積り金額が提示されたわけです。

 

小企業のお客様にすれば、

唖然(あぜん)とする見積り金額ですが、

もし依頼者が大企業であれば、

別に驚くほどの見積り金額ではなく、

 

「まぁ、こんなもんだろう」

 

と思うことでしょう。

 

また、もし、

このお客様が大企業だとして、

零細企業の弊社の見積りが安からと

制作の依頼を頂いたとしても

(実際には、そんなことは絶対に有り得ませんが)、

 

零細企業の弊社が、

いくら誠心誠意込めて対応しても、

それは零細企業としての精一杯で、

大企業を満足させることはできません。

 

ハッキリ言いますと、

大企業が望むサービスの内容と質、

満足する対応が、

零細企業の弊社には分からないのです。

 

当然不釣り合いということで、

辞退することになりますが、

対応できないというのが本音(ほんね)です。

 

これが

 

「ホームページ制作会社の規模」

「依頼者側の規模」

 

の「釣り合いの適正」です。

ホームページ制作会社の規模と依頼者の規模のバランス

「ホームページの相場の料金はいくらなんだ」

「料金がまちまちだ」

「何でこうも料金が違うんだ」

 

と言われているのは、

この構造のためです。

 

自分に釣り合いのとれたホームページ制作会社なのかを

しっかりと見極めましょう。

 

-ひとこと-

でも冷静になって考えてみてください。

 

日本は資本主義社会です。

 

あなたの扱っている商品やサービスと類似した所があると思いますが、

その所の規模の大小によって料金が違う、

お客様の層(ターゲット)も違うということはありませんか?

 

先に例として「小売店」を取り上げましたが、

どのようなビジネスやご商売でも

売り手側の規模の大小と、

買い手側の規模や経済状況の大小の釣り合いの関係は

必ずあります。

 

ホームページ制作会社に限ったことではありません。

 

以上

 

売り込みや説得は絶対にしません!約束です!

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