ホームページ、
ブログ、
You Tube(ユーチューブ)等を
総称として「サイト」と呼びますが、
この「サイト」の数が
この9月(2017年)には
10臆を超えた!
すごい数ですね・・・
よくよく考えてみれば、
別のブログにも書きましたが、
10年前には、
弊社にホームページは無用のもの
と私自身考えていましたので、
ホームページは持っていませんでした。
それが6年前に、
営業活動している中で、
こりぁー ホームページが無視できない時代になるぞ!
弊社もホームページを開設しないと時代に取り残されるぞ!
と痛感して、
ホームページを開設しました。
![インターネットでホームページマーケティング](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=490x10000:format=jpg/path/s4eca058432302931/image/iaca24430b63fb283/version/1465731479/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%A7%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0.jpg)
その弊社が今現在では、
16サイトのホームページを運営しているのです。
この変わりようには、
私の周りの人たちも驚(おどろ)いています。
本当に変われば変わるものです。
現在では小学生でも、
プライベートホームページを作る時代で、
今この時でもサイトの数は
増え続けているのです。
物事には何事も、
許容範囲というものがありますが、
あまりにもサイトの数が増えれば、
革命的なホームページ技術の進歩や
環境の変化があるでしょう。
今やビジネスにとって、
「ホームページはあって当たり前」
の時代になってしまったのです。
勿論(もちろん)「ホームページは不要」
という業種も極一部ですがあります。
ホームページWebサイトが作ったままでは役に立たない!
「ホームページからのお問合せが無くなった!」
と よく聞きます。
その最大の原因は、
作りっぱなしで更新をしていない!
です。
ホームページで
「集客」「新しいお客様の獲得」の
目的を達成するには、
運用する知識と、
時と共に変わる風潮に合うよう
ホームページの最適化する感性が必要になります。
そして、
ホームページを育てる時代に入ったのです。
ホームページを開設して、
放置していたのでは、
既存のお客様への掲示板でしかありません。
![スマホとタブレットの普及がホームページの在り方を変える](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/s4eca058432302931/image/i74eefd7503b09171/version/1465731818/%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E3%81%A8%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E6%99%AE%E5%8F%8A%E3%81%8C%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E5%9C%A8%E3%82%8A%E6%96%B9%E3%82%92%E5%A4%89%E3%81%88%E3%82%8B.jpg)
現実の社会では、
開店や起業すれば、
一番必要なことは
「集客」「新しいお客様の獲得」です。
如何にして「集客」「新しいお客様の獲得」するか、
試行錯誤し、宣伝や広告をし続けていて、
その試行錯誤するという努力が、
ホームページにも必要になってきたのです。
如何(いか)にして、
ホームページを見てもらうかの努力がです。
この努力をしないと、
新たな人に、
ホームページを見てもらうことはできません。
それは、
ホームページで「新規のお客様」が獲得できない、
「集客」できないと言うことになります。
スマホの普及で消費行動が変った!
スマートフォンの急速な普及で、
消費行動も大きく変りました。
商品やサービス、
それを提供する側 に対して、
「もっと ○○○○○ の ○○○○○ はないか」
「他に ○○○○○ はないか」
の思いで、
インターネットを利用して探すのです。
![ホームページWebサイトを見る端末機はスマホ](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=395x10000:format=jpg/path/s4eca058432302931/image/i2c5836dcc70dcf61/version/1490516095/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8web%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%92%E8%A6%8B%E3%82%8B%E7%AB%AF%E6%9C%AB%E6%A9%9F%E3%81%AF%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B.jpg)
私自身も
何か消費行動をする時には、
必ずインターネットを利用して
「もっと ○○○○○ の ○○○○○ はないか」
「他に ○○○○○ はないか」
の思いで検索します。
この消費行動は、
年齢が若いほど顕著(けんちょ)です。
ビジネスにおいてホームページは、
無視のできない時代となったのです。
![タブレットを使ってインターネットを見る](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=395x10000:format=jpg/path/s4eca058432302931/image/i56d61714019a84ff/version/1465732059/%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%92%E8%A6%8B%E3%82%8B.jpg)
今後は、
スマートフォンの更なる普及、
動画「You Tube(ユーチューブ)」の普及、
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の変化。
新しいメディア(インターネットを利用する端末機)の出現等で、
ホームページの立ち位置や、
ホームページの在りかたも、
時代と共に変わって行くことでしょう。
ガンバってついて行きますヨ・・・
以上
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シリーズ「ホームページWebサイトの10年前と現在(2014)の状況の違い」
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>ホームページを作ろうと思ったら考えること知っておくべきこと
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