自己紹介
38サイトのホームページを自作し、全ての更新と運用管理をし、新規集客をして会社運営をしている、45年以上、多種の営業と接客の道を歩んできた 新井 です。
ビジネスやご商売を始めたばかりで、
「今はホームページが必要」
だからと、
ホームページを作ろうと考えている あなた!
必ず考えることがあります。
それは、
ホームページを何のために作るのか
作るホームページの役割り
「目的」
です。
そして、
その「目的」を果たすための
「道筋」や「筋書き」ができていることが、
どのようなホームページを制作するのか、
企画を作る時の大前提になります。
まだ、ビジネスやご商売を始めたばかりで、
営業方針が定まっていない場合の、
ホームページ作りは、
今は、ホームページがないと、
信用されない時代ですから、
とりあえずのホームページ、
表札代わりのホームページを
作成することです。
そうすると、
ページ数は多くても3ページ。
少なく済ませるなら1ページでも可能なので、
最小限の費用で済みます。
そして、
ビジネスや商売の
経営方針や営業方針が、
ある程度見えてきたら、
最初に作ったホームページを
リニューアルするか、
できれば新たに、
そのためのホームページを作ることです。
この時でも、
むりに、1ページでもページを増やそうと、
しないことです。
ホームページ作成の企画書がなくて、
ホームページを作成するということは、
あなたのビジネスや商売の、
一般的な業種イメージで、
ホームページを作ることが本職の
Webデザイナーが、
見栄えの良いステキなデザインで
作成することになります。
そして、
制作会社も商売ですから、
1ページでも多く作成した方が、SEOに有利で検索表示順位が上がり、新規集客できる
と、書く内容があっても無くても言います。
SEOとは:一人でも多くの人にホームページを見てもらう為に、検索結果の表示順位を、より上に表示するためにやること。
初めてのホームページ作成なので、
知識の乏しい依頼者は、
「そうなんだぁー だったら そうしようか」
と、制作業者に
「お任せ」
ということになります。
これが、
初めてのホームページ作りに、
高額なお金を使って大失敗する、
お決まりの流れです。
【追伸】
このことを、ビジネスの観点からお話しします。
ホームページ制作業者には、個々に営業方針があります。そして、税金をちゃんと納めて経営をしていれば、何の問題もない、まともな正しい企業です。
問題なのは、制作業者を選ぶ、依頼者の問題です。
このことを、肝(きも)に銘(めい)じて下さい!
↓ 参考動画 ↓
Webサイトを作る前に・・ 17分06秒 2020/10/14
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